高品質の歩行者自転車柵
弊社では金物・金属工事の設計・製造・施工を一貫して行うことにより、コストの削減、納期の短縮を可能にしました。
また、長期間使用でき環境に優しい材料を選び、設計・施工しております。納品後のメンテナンス作業の軽減、材料のリサイクルまで考えた施工を心掛けております。
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防護柵の設置基準・同解説 日本道路協会 平成28年度版
JIS規格番号 | 材質 | 引張強さ(N/㎟) | 耐力(N/㎟) | 伸び(%) |
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H4100 | A6N01S-T5 | 265 | 245 | 8以上 |
H4100 | A6063S-T5 | 155 | 110 | 8以上 |
H5202 | AC4C-F | 157 | - | 3以上 |
仕様 | 条件 | 基準 |
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形状 | 防護柵の高さ | 設計面より1100mm標準とする |
支柱間隔 | 2000mm又は2500mm | |
格子間隔 | @150 | |
設計推力 | 水平 | 2,500N/m |
垂直 | 980N/m |